ＣＮＢＬＵＥが大好き・・・ジェウニーの部屋

2006年　3月　ソウルの旅　「おいしい物

地下鉄で、乙支路入口で降りた。ここも、ホテルのある明洞（ミョンドン）に近いと通訳さんに聞いたのだが、私達夫婦は、揃って方向音痴。地図を片手に、ホテルを探しながら歩くんだけど、さっぱり、方向がわからない。おまけに、先ほどの新村（シンチョン）どころでない人。すごい、すごすぎる。土曜日だから？前回、来た時も人は、すごかったけれど、こんなだったかな～。その人の波のあちらこちらに、車が通ってくるのが、またすごい。それだけでなくて、人の波に埋もれるように、屋台があるから、結構、その人ごみの中で、屋台で、買ったアイスクリームや、ホットドックを片手に歩いてる人も多いの。

　ここは、日本で言うと原宿の竹下通りって感じかな？それとも、渋谷のセンター街？若い人がたくさん。

　二度ほど、道を聞いたけれど、よくわからない。小さな小道をぐるぐる。何度か同じ道を歩いたような歩いてないような。そのうち、くーにゃんが、「ここを左に行くんだよ。ホテルがあった」え？こんなとこのどこにあるの？と進むと本当にホテルの看板があったの。すごい！くーにゃん、あなたは、偉い！

　その後、夫の希望で、前回同様、めがね屋でめがねを作って、夜は、ようやく、ガイド本に載ってたサムゲタン屋さんで、サムゲタン屋さんで、サムゲタンを食べ。満足！
でも、ここのキムチは、ちょっと私には、合わなかったな～。

　くーにゃん、ほとんど完食。ナ　ドゥ（私も）